NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の第8話に新しいキャストと
して盲目の「鳥山検校」を演じる市原隼人さんが登場しました。
鳥山検校は高利貸しの盲人で大富豪という役柄です。
スキンヘッドの市原隼人さんが一言、二言、言葉を発するだけで、
「只者ではない男の色気」が立ち上がっていましたね。
見ていて一気に引き込まれた人も多かったのではないでしょうか。
早速、情報収集をして、市原隼人さんが、高利貸しの盲人役にどう挑んで
いるのか、また、役作りエピソードについても、調べてみました。
市原隼人さんべらぼうでの盲人役が話題!

引用元:Instagram
「盲人」の役作りへ強いこだわり
写真上からも明らかですが、盲人の特徴を出すために、白濁したコンタクト
レンズを装着しています。
このコンタクトレンズは、市原隼人さんが自ら提案し、採用されたものです。
装着すると、ほぼ何も見えない状態になるようです。
そのため、クランクイン前に視覚障害者の支援施設を訪ねたり、暗闇の中での
感覚を体験するイベントに参加したそうです。
盲人でありながら、非常に高い権威を持っていることが姿形や雰囲気からも
わかるようなキメ細かな配慮が施されています。
役作りへのこだわりには鬼気迫るものがありますね。
鳥山検校は、小芝風花さんが演じる瀬川を1400両で身請け
鳥山検校の「検校」とは、個人名ではなく、官職の名称です。
江戸幕府は視覚障害を持つ人々が、限られた職業しか選べない状況を改善する
ため、盲人の支援と保護を目的に「当道座」という盲人の組織を設立しました。
鳥山検校は、当道座の頂点に立つ最高位であり、盲人組織の大親分です。
幕府の許しを得て、高利貸しを行い、莫大な財産を築き上げました。
やがて、吉原では、小芝風花さんが演じる花の井が、伝説の花魁の名跡で
ある「瀬川」を継ぎます。
その瀬川を鳥山検校が1400両で身請けします。
現在の価値に換算すると、約1億4000万円にもになります。
鳥山検校は世間が驚くほどの高額な身代金を支払って瀬川を落籍させ
ましたが、最後まで彼女の心を自分のものには、できなかったようです。
検校は、高利貸し業では強欲非道という悪名高い盲人です。
すべてを財力で手にしてきた検校ですが、瀬川との関係の
中で、蔦重(横浜流星)と三角関係に発展するようです。
どのような展開になるのか、
市原隼人さんの演技が楽しみです。
また、鳥山検校は、自分の想い通りにならないことへ、
どんな行動をとり、
どのように変わっていくのでしょうか。
市原隼人さんが演じる鳥山検校の「明」と「暗」をどう、表現するのか、
当面、目が離せませんね。
市原隼人さんは、これまで『 おんな城主 直虎』(2017年)、 『鎌倉殿の
13人』(2022年)に続く、3度目の大河ドラマ出演です。
今回の盲人である鳥山検校役は、俳優・市原隼人さんの集大成に
なりそうですね。
市原隼人さんの役作りエピソード

引用元:左・Sports Nippon 右:ORICON News
市原隼人さんプロフィール
生まれ:1987年2月6日生まれ・38歳。神奈川県川崎市。
出身中学:川崎市立高津中学校。
出身高校:日本工業大学駒場高校⇒堀越高校⇒クラーク記念国際高校。
身長・血液型:171㎝。A型。
趣味:料理・カメラ・バイク。
事務所:スターダストプロモーション。
高校時代はすでに売れっ子となり、芸能活動が忙しく、3つの高校に通学して
いました。
向山志穂さんプロフィール
生まれ:1985年9月6日生まれ・39歳。千葉県。
身長・血液型:163㎝。O型。
スリーサイズ:B65/W59/H86。
靴のサイズ:24.5㎝。
趣味:カラオケ・散歩。
特技:スポーツ全般・ゴルフ・洋服のデザイン。
好きな言葉:無償の愛。思いやり。
所属:Diz。
市原隼人さんの奥さんは、ファッションモデルの向山志穂さんです。
馴れ初めは、2011年の夏頃に知人の「誕生パーティー」で出会い、
交際に発展、翌年には熱愛が週刊誌にスクープされました。
2014年9月に入籍、3ヶ月後の11月に第1子女児を出産されています。
長女は2014年に誕生しましたので、2025年には11歳になります。
小学5年生になりますね。
市原隼人さんは、料理が趣味
市原隼人さんは、幼少期にキッチンを遊び場にしていたため、自然と
母の調理を手伝うようになり、料理が上手になったと言われています。
食材やジャンルによって使い分けるため、包丁は10本以上あるそうです。
特に和食が得意料理で、インスタグラムに掲載された手料理(写真上)を
見ると、腕前はプロ級であることが歴然としていますね。
家庭でも自ら、キッチンに立ち、食事を作ってくれることが多いそうです。
向山志穂さんが、夫・市原隼人さんの素顔を語る!
向山志穂さんが、夫・市原隼人さんについて語った記事をいろいろ集めて
要約しました。
夫の市原隼人は「熱血俳優」でもありますが、子供が小さい頃はオムツ替えやお風呂も入れてくれて、まるでママのような頼りがいがあるイクメンでした。
記念日には花束、バレンタインには市原が手作りのガトーショコラをプレゼント。どんなショコラより、心がこもっており、今までで一番美味しかった。
料理も長女に喜んでもらえるよう、人参を花の形にキュートに繰り抜くなどの
キメ細やかな創意工夫も嬉しいです。お漬物も何種類も作ってくれます。
また、市原はファン思いのあまり、一緒に買い物に行っても、私を置いたまま
魚屋さんで1時間も立ち話をしていたこともあります。
困ったエピソードとしては、撮影中は帰宅後も役が抜けきらないため、
「武士のまま帰ってきます」。集中力が半端ないんです。
市原隼人さんは、家族と過ごす時間をとても大切にしていることで
知られています。
向山志穂さんも、自身のブログでも家庭生活における「家族愛エピソード」が
たびたび、紹介されています。
市原隼人さんは、雑誌のインタビューで「家族の支えがあるからこそ、
俳優として一つひとつの役に真剣に向き合える」と語っていました。
俳優人生において、妻と子供との「家族愛」が元気のもとになっており、
また、役作りへの大きな原動力となっていることが伝わってきますね。
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