森永康平さんは、経済・金融教育のスペシャリストとして
マスメディアなどで活躍し、名前が知られています。
一方、キックボクシングと総合格闘技の試合にもチャレンジする
闘う経済アナリストと呼ばれています。
身長165cmで80キロあった体重は、格闘技を通じて25キロ減量に
成功しました。
しかし、格闘技は怪我をしやすいと言う理由で、
妻からは猛反対されていたようです。
経済アナリストとしての活動は多忙を極めるのに、
なぜ、格闘技デビューを果たしたのか、
どんな方法で25キロも減量できたのか、
猛反対している妻との関係はどうなったのか、
気になった点をいろいろ調べてみました。
森永康平さんが25キロ減量で格闘技へ参戦!

引用元:左・Instagram 右・東スポweb
森永康平さんが実践したダイエット方法
森永康平さんの著書「大値上がり時代のスゴイお金戦略」に、自らのダイエット方法に
ついて解説されていますので、一部抜粋します。
数字をマイナスにすることだと考えます。
拒食症のように、食べる量を極端に減らしてしまうと筋肉も落ちてしまい、
基礎代謝が落ちることで、かえって痩せにくい体になってしまいます。
そこで、摂取カロリーを抑えつつも、しっかりと栄養は取る献立を
考えなくてはなりません。
三大栄養素(炭水化物、脂質、タンパク質)のバランスを考えながら、
摂取カロリーを管理します。
トレーニングの際に十分な栄養がないと、すでに身体についている
筋肉を溶かすことになります。
それで、炭水化物はそれなりに取り、筋肉の素であるタンパク質も
多めに取りました。
その代わりに、脂質を抑えることで摂取カロリーは低くなるように
計算しました。
カロリーも栄養も、しっかりと管理下に置けていますと、スイーツを
食べたり、脂っこいものを食べたりする日も設けることができています。
ずっと我慢し続けるのは不可能ですからね。
引用元:「大値上がり時代のスゴイお金戦略」
短期間で体重を落とさなければならない時は「蕎麦と水」のみと
いう 超過酷な減量生活もあったそうです。
80キロあった体重は54キロまで絞って、格闘技ボクシングの
計量にパスしています。
「減量できた経験則でいうと、〝総消費カロリー>総摂取カロリー〟の
徹底です。
摂取カロリーをどの栄養素で構成するかや、運動の質を意識し始めると、
より健康的に痩せます」と語っています。
森永康平さんのチャンピオン獲得までの経緯
小学生の頃から、格闘技観戦は大好きで、それが嵩じて高校時代は柔道、
大学時代は空手に励むなど、素地はできていました。
経済アナリストとして仕事をするようになってから、「わかりやすい経済に
ついての解説」をテーマにYou Tubeチャンネルを運営しています。
You Tubeチャンネルは、同じ興味を持つ人が集まるので、次第にひとつの
コミュニティーを形成します。
コミュニティーという狭い世界で盛上がって満足せず、輪を広げるために行動
できる人になろうという思いがありました。
そこで、「10代、20代の若者に政治・経済に興味を持ってもらうきっかけを
作りたい」という強い思いから、格闘技を始めようと決意したそうです。
2023年9月からアマチュアとして、キックボクシングやMMA(総合格闘技)
の試合に参戦しました。
2024年8月30日、格闘技ボクシングイベント「EXECUTIVE FIGHT
武士道」に参戦し、初代55kg級王座に輝きました。
森永康平さんの格闘技参戦に妻は猛反対!?

引用元:Hitonova
森永康平さんは、10月の試合で鼻の軟骨を折ってしまい、妻(名前は公表されて
いません)からは、格闘技はやめて欲しいと猛反対されたそうです。
森永康平さんと妻は、明治大学の同級生で、2007年3月(当時22歳)、大学卒業後
すぐに結婚されています。
大学を卒業された森永康平さんは、SBIホールディングスに入社、妻の就職先は
不明ですが、会社勤めをされていたようです。
現在、二人の間には3人の子供がいます。
3人の子供の年齢は2025年時点で、長女(11歳)、次女(9歳)、長男(7歳)に
なるのではと推測しています。
妻は3人目の子供が誕生してから、以前働いていた会社に復職しており、
現在も共働きです。
一家の大黒柱が本業の傍ら、格闘技にも情熱を注ぐというのは、怪我を
しやすいというリスクもあり、家計を預かる妻の立場からみて猛反対する
のは至極、当然のことでしょう。
森永康平さんは、人生の最大のパートナーである妻の意見を
ものすごく尊重しています。
また、子煩悩で毎日、子供たちと日々の出来事を話し合う
時間を大切にしているそうです。
しかし、格闘技については譲れない「信念」があるようです。
今後の活動については、妻の反対を押し切っても、二階級制覇を
めざすとしています。
父親の森永卓郎さんも「フルスイング」の人でしたが、
森永康平さんも「全力投球」の人で、お二人ともそっくりですね。
森永康平さんのプロフィール

引用元:左・スポニチ 右・東スポweb
生まれ:1985年2月5日生まれ、40歳。埼玉県所沢市。
出身高校:城北埼玉高校(私立の男子校)。
出身大学:明治大学政治経済学部経済学科。
職業:証券アナリスト。経済アナリスト。実業家。
資格:日本証券アナリスト協会検定会員。
経済産業省「物価高における流通業のあり方検討会」委員。
会社設立:2018年6月、金融教育を普及させることを目的とした
ベンチャー企業「株式会社マネネ」を設立。
親:父は経済アナリストの森永卓郎。母は森永弘子。
兄弟:二人兄弟で弟はIT技術者。
野球:横浜DeNAベイスターズの大ファン。
テレビ、ラジオ、オンラインメディアなど、さまざまなプラットフォームで
経済アナリストとして、専門的な分野を視聴者にわかりやすく伝えるスタイルは、
多くの支持を得ています。
You Tubeでの情報発信では2つのチャンネルを運営しています。
「森永康平のリアル経済学」https://www.youtube.com/channel/UCo6dMRnCsGl76JK_BnC0W-Q
33.1k人の登録者で193本の動画。
「森永康平のビズアップチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCmXdiKX0ZPOocIMXQG6XJPA
81.2k人の登録者で154本の動画。
著書・出版物
代表的な作品には、父・森永卓郎さんとの共著である『親子ゼニ問答』
(角川新書)が知られています。
経済に関する著書『スタグフレーションの時代』(宝島社新書)は、
話題になり、よく読まれています。
難解な経済の仕組みを、誰にでも分かりやすく解説し、読者に対して
実戦的な経済知識を提供しているのが大きな特徴です。
父・森永卓郎さんは、生前、「仕事は断らない」、「3時間睡眠で30年働いて
いる」と仕事人間ぶりを明かしていました。
森永康平さんが、闘う経済アナリストと言われるようになったのは、
やはり、父親の影響も大きいように伺えます。
ただ、モーレツというより、飾らない自然体の魅力も伝わってきます。
コメント